アジアとヨーロッパ

なぜ東洋と西洋の数字「4」は四本じゃないのか? 【漢字とローマ数字について解説してみた件】

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¡Hola! こんにちは!
Sapporino Keigoです!

 

この度僕なりの新しい企画として、YouTubeでスペイン語を使って投稿した動画を日本語の字幕で表示して、ブログJP版でも文字起こし+αという形でやってみる事にしました。また、その反対のやり方でスペイン語版もするつもりです。

 

そんな感じで、交互に投稿をしていければなと思っています。

 

今回の内容は、東洋と西洋の数字(漢数字とローマ数字)は3まで両方とも三本なのに、なぜ4から四本じゃないの?をテーマにしてみて解説していきます。

 

厚切りジェイソンさんが一、二、三。。。四???
Why japanese people!! Whhhhy!!!で流行った覚えが皆さんの記憶にもあると思います。

 

そこに僕が批判的思考(クリティカルシンキング)を入れてみると、ローマ数字では...
I、II、Ⅲ。。。Ⅳ???
Why europian people!! Whhhhy!!!って、彼らに反撃が出来るんです。笑

 

そう、お互いの共通点は4から四本じゃないんです!

 

不思議ですよね〜。興味が湧きませんか?

 

以下でそれに関する謎を明かしていきましょう!

 

まずは動画から、日本語字幕を載っけた動画を公開したので気になる方は是非ご覧になって下さい。
「ニッチな情報で面白いな!」「定期的に観たいな!」と思った方はチャンネル登録をお願いします!

 

 

ブログJP版はオリジナリティを追加しているんで、基本的な土台は同じですが動画の内容とは多少異なります。そんな感じで両方とも楽しんでもらえればなと望んでいます。

 

 

それでは、Adelanteeee アデランテ〜 (さあ、前進!)

 

 

漢字とローマ数字の「4」現在&過去

過去のアジア(漢字を使っていた国と地域)では4を "亖"として使われていました。現代では一般的に "四" として認知されている為、"亖"は新鮮な感じがしますよね!

 

ヨーロッパでは4を"IIII"として14世紀まで使われていました。同時期、カール5世(神聖ローマ帝国皇帝)が時計を制作する際に、"Ⅳ"として記入させたのがきっかけで現在まで至ると言われています。

 

ソースがあまり存在していなくて詳細な情報はわかりませんが、両者とも視覚的(ビジュアル的)に醜い、格好悪いと言う理由で時代と共に "四"と"Ⅳ"が使われる頻度が高くなったそうです。

 

こう考えてみると人類は皆、同じような思考を持つんですね〜。神秘的〜。

 

 

漢字「4」の起源

"四"は元々「4」と言う意味ではなく、"息"の意味として使われていました。"四"が「4」になるまでは、"息"は存在していなかったそうです。

じゃあ、"四"はなぜ"息"を意味するの?って疑問が湧きますよね。

 

理由はコレになります。

 

 

漢字の"八"である部分が、口の中で二本の歯として別れて、下の部分は舌になるそうです。
僕が動画で中国語で「ス」、日本語で「シ」の発音になると説明したのですが、文脈を考察してみると、、もしかしたら英語の「th」発音になるかもしれませんね!

 

サッカー好きであればご存知のクリロナはゴール後に「シューーーー」と叫びますよね。イメージとしてはそんな感じです。笑

 

要するに"四"は"亖"の当て字、または仮借として使われるようになったんです。個人的な希望ですが、タイムマシンがあれば過去へ行って彼らのコミュニケーションのやり取りを覗いてみたいです。笑

 

 

 

スペイン人は「4」についてどう考える?

 

スペイン語版では日本人は「4」についてどう考える?について解説しました。それだけじゃ内容が温いんでオリジナルな話題として、スペイン人編を追加します!

 

前者については、日本人の皆さんであれば既に知っている方がほとんどだと思いますが、当て字の意味合いとして「4」は"死"の意味もあります。従って病院や老人施設などで「4」の数字が避けられるとスペイン語で伝えました。

 

他にドラゴンボールでは、「四星球が七個の球で一番大事なんですよ〜。作者は意図を公開していませんが、世間では1、2、3、4、5、6、7の中間に「4」が位置するから重要なんだと考えられているんですよ〜。」と同じくスペイン語で広めました。

 

さて、スペインでは「4」はどう捉えられているんでしょうか?

一般的には「4」はこうだ!って言うのはスペインには存在しないと思うんですが、「4」をスペイン語で"cuatro(クアトロ)" 、四角形を"cuadrado(クアドラード)"と言います。文字と発音が似ていますよね?

 

スピリチュアルっぽくなるんですが、スペイン語の単語の意味を解説しているSignificadopediaによると、四は均等に角ばっているから誠実性、真面目さ、正直さなど率直な意味で示されています。四季や自然、全宇宙などにも意味が含まれています。ネガティヴな意味では真面目すぎるが故に柔軟性や創造性が欠けていると言われています。

 

僕の背景であるサッカー業界では「4」はディフェンダー(守備の選手)で使われ、有名な選手であればレアル・マドリードの選手であるセルヒオ・ラモスがいます。例外では、本田圭佑選手が日本代表でその背番号が使われていましたよね。彼はオリンピックと代表をまだ目指しているので、「使われています。」の方が的確かもしれません。笑

 

 

まとめ

今回の企画はいかがだったでしょうか?
僕なりには楽しくアウトプットも含めて伝えられたと思います。

今回は東洋と西洋の「4」の共通点を解説しましたが、これからグローバルにした東洋と西洋の比較や範囲を狭めて日本とスペインの比較など公開する機会を増やしていくつもりです。

 

YouTubeの方も楽しめると思うんで、興味があればチャンネル登録も是非お願いします!

 

それでは、Hasta luegooo アスタ・ルエゴ〜 (またね〜)

 

 

 

 

オススメの本:
CDレッスン 驚くほど身につくスペイン語:広く浅く学んでみたい方へ!

ゼロからスタートスペイン語 文法編:初心者や観光したい人へオススメ!

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参考文献「Significado del número 4
¿Por qué en algunos relojes el 4 aparece escrito IIII y no IV?
漢字の「一」「二」「三」の次がいきなり「四」になるのはなぜなのか?

画像

画像出典:

旧郵便局(1766年~68年)の時計台(マドリードコミュニティの議長国)。プエルタ・デル・ソル所在。スペイン,マドリード

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